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あきた芸術村の庭だより「新しき世界へ!風」

角館武家屋敷!営業再開。玄関一番”御案内”の間。欅の一枚板に彫られた亀の欄間。年輪が水紋として使われ、光が入ると壁に透かし絵が映る。樹齢、気の性質、人間の仕事。いつでも”新しき世界へ!”

田沢湖ビール庭。ガーディが新たにくれた”ネモフィラ”の種。春ブルーに咲く。発芽するか?分からないけれど秋蒔きするとゴールデンウイーク頃に花が見れる。冬を越し株を育てる。奇跡を待つ。色をデザインする。

わらび座里山プロジェクト!秋水路の水量が変わる。農業と密接に繋がる”水”。修学旅行で”中学生”が若い感性で読み取る”農業は生き方そのもの”。食と風景と人間。水車にもあらゆる工夫!草も虫も繋がり生きている。

実りの季節。未だ青い葉のイチョウが銀杏を落とす。お寺や神社に何故銀杏の御神木があるのか?水を大量に含む樹木は火事から建物を守る。臭いを放つ実も、その中に次の種子を準備。全てに意味がある。

日一日気温が下がる。雨が降る度、立ち昇る”朝霧”に山々はベールを被り、異なる樹種が順番に染まって行く。雨に風に香るミント。挿し木で育ったドリフトローズ(ピンク)落ち葉の桂も香ばしい。薫風!