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あきた芸術村の庭だより「土の教え」

角館武家屋敷!医術道具。薬研(やげん)。高橋痘庵。秋田初”種痘”謎の病。世界の病。人が農業を営み”食べる”限り病はある。苦しみの時、薬を知り、待つ術を知り、道を示す知恵。磨り潰す技。

稲刈りがグングン進む。新米の季節。紅白の蕎麦畑と紅葉を待つ山々に囲まれた大自然。社宅と農家さんの境でヒムロの下にノコンギク。わらび座北斎!家族の物語。魂になって生き続ける。

東屋中央広場!クヌギのドングリ。クヌギ北限。芸術村敷地には三本。今年猛暑に樹液を流し沢山の虫が集まった。樹木の”声”を聴く。恵み、使い切る、返す、分ける。

田沢湖ビール。琥珀!玄関前アーチのアケビ。中の種は甘い砂糖菓子の様。皮は、油炒めに味噌で味付け。旬の苦みを頂く。漢方。血液、気の流れ、リセット。薬膳、発酵、保存の知恵。

田沢湖ビール庭!黄菊。朝露。秋雨。台風は太平洋へ抜ける。地球は一つ。ヒンズークッシュの山並み。ガンベリの砂漠。水が引かれ、農地が蘇る。涙と誇り。忘れない。