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芸術村の庭だより 「芒種!モシ、オ、トウニャ!」

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角館武家屋敷!欅の”亀”欄間から奥へ!秋田の暮らし展示。ここには、雪がある。深い雪と共に冬を越え、水墨画の時間は人の心を磨く。田圃は食を支え、その稲藁を”暮らしの道具”に美しく変える。厳しい自然は、東北の魂。

東屋庭!芍薬(しゃくやく)。今週日曜日、湯沢の小町祭り上演”小野小町”。小町の母が愛した花。小町の瞳を”美しい”と言う母の生涯。京で小町を知り、出羽まで追い続けた深草様。一輪の真実。

ホテル売店前花壇”ドリフトローズ”甘い香り。二十四節気は”芒種”。力強い芽吹きが大地に立つ!”モシ、オ、トウニャ”アフリカ、ザンビアのチュワ語。”雷鳴轟く(とどろく)水煙”!大自然と生きる言語は”滝”を水煙と言う。

ホテル前枯山水の縮小庭園。樹木の博物館!涼やかな木陰に、ニッコウキスゲのオレンジが光り、準に咲くツツジ、サツキが緑にカンテラの様に光る。わらび座大道具スタッフと庭のコラボ。そしてガーディのラビット君。

ホテル売店!わらび座”小野小町”。母大町子に従う”猿彦”。蝦夷の誇りと温かい人生が何度も写る。京へ登り、子を失い、波乱万丈の小町。”そばにいてくれる、ただそれだけで心はやすらか”愛の言葉。

投稿者:山田みき

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