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芸術村の庭だより 「足元に泉!命の中に愛」

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角館武家屋敷!根元から三つの株。小さかった時、芽吹いた時、一本が二本に,二本が三本に。どんな時代を見つめて来ただろう。屋敷塀の中で、人の、自然の、暮らしの移り変わりと共に生きる樹木。

春!低木の上には、万作がキラキラ光る一ヶ月。足元に次々、山野草の始まり。”シュンラン(春蘭)。遠く遠く”光り”を探す。でも、宝も泉も、自分の足元にあり、湧いて来る。生きた時間が美しい水を生む。

フカフカの腐葉土は、庭木の落葉。わらび劇場”いつだって青空!”開幕!空に行った温かい眼差しも生きて微笑む。ユキワリソウ(雪割草、白花)。稽古場では、ジパング青春期!吉野の山は、京都。一座が歩いた道。

ホテル前縮小庭園、枯山水の石組み”片栗花”。花籠の様に風に揺れる。花の文様もエキゾチック!世界は海で繋がっている。水の星”地球”。皆が幸せだった時代。貧しさの中でも笑顔や歌が弾けた時間。思い出。

ホテル売店!作品に夢を重ねた舞台部スタッフデザインティーシャツ!そして、キーワードとなる”ドーナツ”。女性が動き出す。世界を見つめ、互いを見つめ、皆が幸せになる日を夢見た人が、ここにもいた。井口あくり。

 
 
投稿者:山田みき

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