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あきた芸術村の庭だより「生きている!桜」

長年生き続ける樹木、途中色んなトラブルが在り、大きな穴に成ったりもする。怪我をすると”かさぶた”が出来て再生する様に桜も(カルス)が傷を巻き込み、何処までも生きようとする。幹肌は逞しい!

二月雪の中、カラー樹木表示は4月満開を知らせる。ソメイヨシノは春に向かい花芽を膨らませて行くけれど、枝垂れ桜は固く、芽を見せない。水を吸上げ、全身に力を巡らす。太陽に答える。命の力!

前回の角館文化財古典落語(担ぎ屋、禁酒番屋)酒席での殺傷事件で禁酒令。酒を呑みたい番屋と仕入商売酒屋。一人で何役も熟す(おぐ)。一升二升、上戸。飲まずとも”演じる”所作、見事さに唸る。

角館武家屋敷!伝統屋根茅展示。今年は何故?あちこち壊れたろう?折れたろう?地域によって重い”雨雪”雪質に合せた屋根が在る。白川郷(合掌造りの意味)気候が変われば建物も変化する。暮らし文化!

各稽古場、劇場、分かれて制作と稽古が進む。(日々稽古、生涯稽古、住する莫れ)花伝書。遺る言葉の重さ。学び続けよう。自分から離れて全体を見る”俯瞰、離見”(内館さん、おやじさん)芸を磨く。

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