あきた芸術村の庭だより「根開き、目覚め」


確かに太陽の光が変わった。二十四節季は【雨水】。木々が目覚め”地下水を吸上げる”季節。堅雪に映る木陰が影絵の様!宇宙暦、星と話し、太陽に手を合せ、花を愛で、鳥と歌う。カムイと共に!

明日は田沢湖高原”雪まつり”雪像が並び県内の一押し御料理が並ぶ。こんなに雪が山のようになったのは初めて。スコップでミニかまくらを開けてみた。草取りの三角鍬で壁に”ほのか”を彫って見た。

何気に飾った【琴音】の鈴。良く見たら金の百合!ほのかと琴音の心が1つに成る。共有したいのは憎しみではなく、痛みを抑え、戦の火を止める事。海の恵み、陸の和。地球を直射から守って居た膜。祈り

毎日の巡回パトロール!今年は全ての雪吊りが切れた。大糸杉のメイン”流枝の五葉松”。雪塊に耐えられず枝も折れた。春が来たら、もう一度仕立て直す10年、壊れた物は治して行く。庭師は守り人。

角館武家屋敷!三人目は(笑い)笑う門には福来る!古きを温め、新しきを知る。古典落語には必ず聞いた事もない言葉が出て来る。そして(人情)人間の歴史、文化、暮らし。大きな地球、1つの命!