あきた芸術村の庭だより「おやじさんの伝言」
雪予報の日は、少し晴れ間がある。少しでも庭の雪囲いを進める。雪吊りは全て完成！杭は後一息。打込んだ坪木の杭に”縄かけ”する。あっ！と思わず立ち止まる”野村楓”の落葉。斑入りのアイビー！
田沢湖ビール（旧さくらホール）前ミニログハウス。側の皐月は冬季除雪車が雪を飛ばす。”雪吊り”は、ここに坪木が在るよ！の目印。来月はクリスマス。雪が降ってもログで遊ぶ子供達が見たいな
土佐水木（とさみずき）黄色でもなくオレンジ❓黄緑。下は零れ種から育った土佐水木の生垣。わらび劇場駐車場は連日”除雪車が走る季節”が来る。”秋田は何もない”（内館牧子氏脚本）年内残り三回！
里雪が来た！午後には融けてしまうけど、いよいよ始まる雪景色。タイ国から来た修学旅行生の記念樹。あの子たちは元気で居るだろうか？最後に内館さんに観て欲しい（秋田は何もない）美しい秋田！
角館武家屋敷！先週の土曜最後の晴天？３００年の樅の木と美しい楓のグラデーション。おやじさん（原太郎）が生きて居たら１００歳と２１．１１月１５日。海外の御客様との友情！友だちになろう。