あきた芸術村の庭だより「帰って来た杉彦」


劇場休演の期間、農家へ!稽古場をいつもボランティアで草刈り(杉彦)。熱射の中働く。色んな工夫。玉川沿い”第五稽古場”は隣から”葛の蔦”が降りて来る。チェンソーも使う!美しい仕上げ。

社宅は牧君。わらび座を退職のOBが心強いサポーター!暑さの中、氷水を積んで移動。ビタミン取ってね。野菜ジュースを差し入れる。保育だった(あかつき寮)空き家はドンドン廃屋に。全体の整備

嬉しい連絡が経理から。(みきさん、返礼品取りに行って下さい)クラウドファウンディング!すっかり忘れた頃に、みゆちゃんが描く(イーハトーブラベル)可愛すぎる!!マリーも劇場へ再設置完了!

丁寧に劇場のガラスを磨く。おっ!この後ろ姿は、我らが(おぐちゃん!)文化財落語続けて二年目。着実に御客様が御客様を繋ぐ。(彼は出来ていますからね)鳥山評!自由にやる事。古典落語極める。

角館武家屋敷恵家!月末は大曲花火大会、盛岡へ向けてイーハトーブの皆が出発!(ひひじいちゃん)ゲネを終えこちらも出発!劇場に(秋田は何もない)が帰って来る。古典の人情、建物にこそ宿る。