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芸術村の庭だより 『ウチナンチューのチムグクル!貫花。』




 

角館武家屋敷!”チムグクル”は、真心!樹を切らず”塀”を切る。美しい町並みと秋田の”チムグクル”!貫花(ぬちばな)一本の糸で貫かれた花。樹と対話する。山と対話する。川と対話する。花と対話する。万国津梁!

ホテル前縮小庭園!雪融けの水が石組みを伝わり流れる。瑞々しい苔から柔らかい”ばっきゃ(フキノトウ)”。桜咲く4月まで、何度も何度も寒さを繰り返す北の大地!日本列島、四季の美しい奇跡の国、そこに生きる人間。

雪融けの石の間に”ミスミソウ”の葉。春一番は”マンサク”。低木で金色の糸の様な花がもう直ぐ光る。二十四節季”啓蟄”。春を告げる花暦!雪融けの清流!自然が人の心も洗い清める。深く懐かしい母の音。

おやじさん(原太郎)83歳の誕生日に小島会長が山から実生のブナを選び植え、31年!幹は太り、足を伸ばし、踏まれても、傷付いてもカルスを形成し、生き続ける。”思いは人の心に”夕べに流した涙は、海に沈めて。

ホテル売店!庭の木の実は、工芸館スタッフの手で大変身!”ドングリ”が森の動物達の合奏団に!ブナは、美しい花に!初!イブニングステージ!ねずみ小僧次郎吉。愛される江戸の庶民の心。もう1つのカイ!ウチナンチュー!

 
 
投稿者:山田 みき

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