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あきた芸術村の庭だより「船を造ろう新しい船を」

紫の季節が来た!淀川躑躅(よどがわつつじ)知る人ぞ知る。東北の鬼!(米を作る百姓が米を食えぬとは。困る困る小〇旗)名残の躑躅。歌舞劇、ミュージカル。歴史は続く。繋ぐ御客様。愛!

田沢湖ビールからの枕木道アーチ(あけび)花が美しい!もう秋の準備は始まって居る。駒も嘶きを止めず。クラウド宮沢賢治作品が生み出す新しい船!エーいこーらえいさっ!沢山の涙と愛。夢!

ホテル前枯山水縮小庭園。ユキザサ(雪笹)雪の結晶!仰げば雪渓、深呼吸すれば若芽のグラデーション(帰ってけ!)わらび劇場の”じっちゃ”が歌う(競争何てしたことね。俺は俺の満足行く物を作る)

イカリソウ(錨草)風の季節。フルフル揺れる。桜吹雪の波に揺れて、また新しい再会の夏!空の大切な人が、ほほ笑む。ありがとう。ごめんな。アイヌの友だち。わらび座は”友だち”。マキノ演出。

近いのに中々行けない角館武家屋敷。門戸を開いて行く”友だち”。おぐちゃんは、連日修学旅行に全力ダッシュ(ドラゴンアイ)企画6月の(バス古典落語)に呼ばれた。刀鍔。描く世界、全ては1つの輪。