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あきた芸術村の庭だより「種まく人、支える人」

角館武家屋敷!古き建物には”再現出来ない”物が沢山。造る人の思い、依頼された職人の思い。経験、見通し、そして”経過する時間”に育つ奇跡。種まく人、支える人。若者を支えてこそ年齢が光る。

ホテル前枯山水縮小庭園。暖かい日差しに次々と山野草が目覚める。菫細心。さいしんの名は(ウスバサイシン)と葉が似ているから。ウスバサイシンは別名(馬の鈴草)花がシャンシャンとなる鈴の様!

駒の嘶き!毎年不思議に思う。犬では無く何故”馬”なんだろう?(長い顔、口を開けた姿)稜線や池。変わらぬ山の姿。遺る雪渓。それを見て”手を合せ”畑仕事の暦にした人間の優しさ。お山!

本当に”本物の農夫”が帰って来たんだなあ!トラクターが入り畝を作る。あれ?もう一人いるぞ!美しい笛の音が聴こえて来そう。耕す姿も優しい。種まく人。鳥海山は出羽富士。裾野まで真っ白。

衣装部横コブシ大木!コブシ(種蒔き桜)大木になった!70年の日々。口伝すら伝えてくれる人が居ない。わらび寮倒壊が始まり、小道具を移動し、寄せた資料に(ガリ版月刊わらび)植樹日誌記録!