あきた芸術村の庭だより「カントオロワヤクサクノ」
角館武家屋敷！お向かい（恵家さん）明治、大正、昭和。生活文化に西洋の技術が合流する（火の神アぺフチカムイ）火。人類が生まれた瞬間から共に在る。右手と左手を合わせる意味。合掌。智慧。
里山ブログが恋しい。こんなに近くに沢山の小動物が居て”遭遇”する奇跡。一人で草刈り，耕運（農業やりたい！）そんな事を言う若者に初めて会った。種、発芽、収穫までの計画。生育が見えている眼。
雪解けが速く大駐車場には除雪車作業跡に砂利が散らばっている。毎年の事乍ら奇麗に掃き集める。穴を埋め直す。ホテルの側道にも補修土として運ぶ（在るものを全て生かす）御客様に感謝！
のびのびした文字。新小道具工房（旧第三稽古場、保育遊戯室）ガリ版の話をしてくれた。先輩の文字が奇麗でね丁寧に真似してたよ。入座して”絆”の台本ガリ切ったな、、、。手刷りの懐かし思い出。
ゆぽぽ日本庭園に玉造り作業を計画するのに早い下見に入る。”ナガバ雪ノ下”がもう咲いている！雪が無くて太陽が照り付ける。空は白鳥と戦闘機が飛ぶ。（お金は何処から生まれるの？）ブッダ。