あきた芸術村の庭だより「雨水!樹木の目覚め」
角館武家屋敷!秋田結い文化(犬っこ,飴っこ)友を呼ぶ様な(言葉の文化)樹木が大切にされた時代。全ての人の心に在る(素朴な良心)が理屈で変質する不思議。ゴールデンカムイ、デボさん出演。
二十四節季(雨水)樹木が目覚め地下水を吸い上げる頃。陽当りで、ばっきゃ(蕗の薹)が顔を出す。冷たい空気瑞々しく光る。自然と対話して生きた(日本列島)文化、言葉。畏敬。変わらぬ姿。
雨の”ホテル縮小庭園枯山水”をニット帽の外国の御客様が歩いてた。hello-!話しかけて見る。(入口の写真を見て今は眠る春の山野草を知った)と英語で話してくれた。seeyou!次は英語で書くね。
コロナ開始の頃”リフォーム”富士システムさんとのコラボ。元は(わらび座の大浴場)御客様も座員も。(地域のネットサービス初オフィス)になり、今は更に進化!スタッフさんと話す”ITとアート”
二日間かけ崩壊寸前のわらび寮(小道具倉庫)から小道具を白鷺団地(こすもす、ぬちばな、あさがお寮)へ大移動!小道具”忍ちゃん”の指揮。全てを出した後、奇麗に掃除してた人柄。これは!!!