あきた芸術村の庭だより「青い照明、銀河」
角館武家屋敷！時間軸をずらして今を観る。海と山。人類が生まれる前の地球。苔、植物、酸素の誕生。魚、虫、哺乳類。人間（アイヌ）。海の波に”龍”を見る。心象、人は騙せてもカムイは騙せない。
酷暑で絶えたもの、実りが肥大したもの。同じ地球で生き抜く。わらび寮（旧社宅）おやじさん（原太郎）記念樹ブナの隣。秋になると干し柿を作る人。渋が甘味に変わる科学。自然と人間。
わらび座の会（わらび座歴史ミュージアム）田沢湖ビール旧レストランさくらホール。テーブルにはかつての作品のラミネートが。（銀河鉄道の夜２００４）来年20周年。青の照明！市川森一氏”言葉”
虫の音と紫つゆ草。旅行、祭り、修学旅行が戻って来た。鉄道。人を運ぶレール。移動するスピードは病も運んでしまう。世界を回る人類。どうやってやり過ごすか？アイヌの教え、カムイとの対話。
秋海棠（しゅうかいどう）やっと花が開いた！黄色のぼんぼりが可愛い。THISイズ秋田開幕！若者が開花する。銀河と水の星地球。命の時間。笑顔の時間。過去からのメッセージは温かい。津波てんでんこ