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あきた芸術村の庭だより「小暑、帆柱」

角館武家屋敷!ベニシアさんが描いた絵。人の人生、命の重さ。あの温かい笑顔を思い出す。二十四節季(小暑)。日本伝統芸能を花開かせるストーリー。”さんさ踊り”とわらび座(二月三月物語)。

わらび座歴史ミュージアムが準備されて一年が巡る。田沢湖ビールレストランだった場所。庭のソメイヨシノ(桜)28期研究生記念樹。風が吹く!木っ端小屋が劇場から見える。作業しながら安全確認。

槿(むくげ)の花。朝鮮通信使(つばめ)。真っ白な槿とチマチョゴリ。”国と国との争いなくば、かかる嘆きは在るまいものを”歌、音楽、踊りが心や暮らしを映し出す。愛や追憶、祈り、願い。

優しい色のガクアジサイ。ユリノキの足元に咲く。木陰でホッとしたように。船が動く心柱。風を受けて世界を回る。風が止まる。凪。帆を操る。高田屋嘉平。(皆人ぞ!大将、ウラー!)時代を超えて。

紅とブルーのアジサイの中ほどに咲くミックス。聳ゆるマスト!どんな場所にも”人間”、家族、友だち。一緒に乗り越える災害。互いの家族、友を思う。震災が教えてくれた助け合う勇気の一歩。