オカリナ演奏方法
#1 オカリナについて オカリナは土でできた、美しい音がでる楽器です。 イタリア語で『オカ』は、がちょう、『リーナ』は 小さいで『ちいさながちょう』がその名の由来です。 土でできた楽器は、日本の縄文時代にも存在していましたが、ドレミの音階がでる楽器になったのは、18世紀のなかごろのイタリアです。 だから、オカリナは、比較的新しい楽器なのです。 また、オカリナは、素朴な土笛ですから、自然のイメージにぴったりです。あなたが、いちばんきれいな音をだすつもりで、ふいてみてください。 それから、土の楽器ですから取り扱いはくれぐれも大切に。 #2 オカリナの持ち方 #3 音の出し方 きれいな音がでるように、普通の強さの息で吹いてみましょう。かすれたような音になる人はもう少し強めに吹いてください。 親指は両方とも押さえたままです。左手の小指も押さえたままです。 オカリナではもっともきれいな音のでる音域です。あなたが感じる一番いい音を出してみてください。 左手の小指はオカリナの演奏ではほとんどおさえています。小指をおさえたまま、くすり指やひとさし指ははじめのころは、動かしにくいですね。 どうしてもうまくいかない人は、左手の小指のおさえる穴をセロテープでふさいでもいいです。なれてきたら、はがしてください #4 音の出し方 高い方のド、レ 高い方のド、レ ソラシより少し息を強めてふきます。レの音は、左手のおや指をはなすので、オカリナが不安定になりそうですが、息のほうはしっかりふいてください。 #5 曲をふいてみましょう メリーさんのひつじです。 よく知られている曲です。ソラシドレの指の押さえ方がわかればふけます。歌っているようにオカリナをふいてみてください。 #6 音の出し方 低い方のド、レ、ミ、ファ ソファミレドとひとつずつ指穴をおさえてふいてみましょう。注意することは、きちんと穴を指でふさぐことと、ソラシドとふいた時よりは、息を少しやわらかく弱めにふくことです。 10本の指全部を使う、ドの音は最初のうちは、難しい音です。よく注意してふきましょう。 #7 音の出し方 高い方のミ、ファ オカリナの音域は上のファまで出せます。このふたつの音は、息を強めに吹いてください。 オカリナをささえる指が、少なくなってくるにしたがって、持ち方が不安定になるようでしたら、左手の親指と右手の小指で、穴のないところをささえてください。 #8 もうすこし、うまく吹くために ● 息の出し方 息の打し方をフウーフウーというのではなく、音符ごとにトウートウーという感じでふきます。英語のTOをいうつもりで舌がうごかします。音がはっきりきこえるはずです。 ●息の強さ オカリナという楽器は息の強さによっても音の高さがかわります。低い音域は柔らかく、弱く、真ん中の音域は普通 の息の量で、高い音域は強くはっきりとふきます。 #9 半音の出し方 よくでてくる半音の音です。右手のくすり指が半音上げ下げする音によくつかわれます。
オカリナは土でできた、美しい音がでる楽器です。 イタリア語で『オカ』は、がちょう、『リーナ』は 小さいで『ちいさながちょう』がその名の由来です。 土でできた楽器は、日本の縄文時代にも存在していましたが、ドレミの音階がでる楽器になったのは、18世紀のなかごろのイタリアです。 だから、オカリナは、比較的新しい楽器なのです。 また、オカリナは、素朴な土笛ですから、自然のイメージにぴったりです。あなたが、いちばんきれいな音をだすつもりで、ふいてみてください。 それから、土の楽器ですから取り扱いはくれぐれも大切に。
高い方のド、レ ソラシより少し息を強めてふきます。レの音は、左手のおや指をはなすので、オカリナが不安定になりそうですが、息のほうはしっかりふいてください。
メリーさんのひつじです。 よく知られている曲です。ソラシドレの指の押さえ方がわかればふけます。歌っているようにオカリナをふいてみてください。
10本の指全部を使う、ドの音は最初のうちは、難しい音です。よく注意してふきましょう。
オカリナの音域は上のファまで出せます。このふたつの音は、息を強めに吹いてください。
オカリナをささえる指が、少なくなってくるにしたがって、持ち方が不安定になるようでしたら、左手の親指と右手の小指で、穴のないところをささえてください。
● 息の出し方 息の打し方をフウーフウーというのではなく、音符ごとにトウートウーという感じでふきます。英語のTOをいうつもりで舌がうごかします。音がはっきりきこえるはずです。
よくでてくる半音の音です。右手のくすり指が半音上げ下げする音によくつかわれます。
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